ありがとう
とりとめもない話をしている中で彼女に
「もっと甘えて頼ってくれていい」と、そう言われてしまいました。
子供の頃から貧乏な家庭とその長男であるという環境のせいか、気負いすぎ、溜め込んでしまう性格だった(よう)なのでその言葉が素直に嬉しく、恥ずかしながら目の前で少し泣いてしまいました。
付き合って1年以上になりますが、彼女の底無しの優しさには毎回驚きます。
えーっと・・・
あー
他にも何か書きたいことがあったのに何だったか忘れてしまいました←
っと、着地点が見つからなくなってきたので「皆さんも身近な人に対してでも日々感謝の気持ちを忘れずに過ごしましょう」という「お前は何様だ」と言われてもおかしくない言葉で強制的に締めくくらせていただきます。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
はじめまして。
まずはご挨拶から。
がたと申します。
平凡な社会生活に飽き飽きしてる半引きこもりの普通の会社員です。
閉鎖的な生活から生まれる鬱憤や日々思うことをあえて長々と吐き出す場所としてこのブログを運用していきたいと思っています。
トンチンカンなタイトルですいません、でもわりと気に入ってます。
自他共に認める腐った性分をしていますので気にさわる発言等があった場合は遠慮なくご指摘ください（豆腐メンタルなので出来ればやさしくお願いします）
